骨伝導イヤホン「AfterShokz TREKZ TITANIUM」ざっくりレビュー。
こんちにわ、Hirotαです。
昨年の12月ごろに購入した「AfterShokz TREKZ TITANIUM」を3か月ほど使用したのでざっくりですがレビューしようと思います。
- 骨伝導イヤホンとは -
詳しくはこちらの記事が分かりやすいので気になる方はどうぞ⇩
〇買った理由
僕が骨伝導イヤホンを買った理由としては、
・通勤・通学中に音楽を聴きたい
・音楽を聴きながら空港や駅などで流れるアナウンスも聞こえるようにしたい
・なんか凄そうだから(ぶっちゃけこれが一番デカイ)
■自転車での通勤通学に使ってみた
主には自転車で通勤通学するときに使っていたのですが、風の音がうるさくて音楽が聞けたもんではありません…w
たまたま風が強い日だったというのもありますが、ある程度のスピードを出すと風の音で音楽がかき消されます。
なので自転車に乗りながら使うのはあまりオススメしません。
僕はあまりスポーツをしないので正直分かりませんが、ランニングなどには適していると思います。
■メガネを掛けたままでも一応使える
メガネの上からでも一応使えますがやはり圧迫感はあります。
長時間の使用には適していないです。
■音楽を聴きながら会話・環境音も聞こえるのは最高
音楽聞きたいけど話しかけられたときにすぐに反応できないのは困る…という場面でも使えるのが骨伝導イヤホンの強みです。
音量をデカすぎると聞こえにくくなりますが、ある程度の音量であれば問題なく聞こえます。
■音漏れは結構する
音漏れすることで有名なiPhoneの純正イヤホンかよってぐらい音漏れます。
なので静かにしないといけない環境での使用はあまりオススメできません。あたりまえですが音量小さめで使用すれば音漏れは最小限に抑えることはできます。
〇まとめ
音楽を聴きながらランニングしたり、会話したい方にはおすすめです。
サイクリングでの使用は風が強くて聞こえにくいのでおすすめしません。
また音漏れも結構するので注意しましょう。
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